HOME >外壁塗装の色褪せ


新しい時はキレイな青だったのに、見る見る焼けていく畳
色あせが起きると、古い印象を受けるそうです。
塗料の劣化は、太陽光中の紫外線、熱、湿気、雨、空気中の炭酸ガスなどが複合して起こるのですが、中でも紫外線は、塗った塗料の表面から0.1ミリ程度まで破壊するそうです。
紫外線によって、塗料の中の顔料(着色料)を結合している樹脂層が劣化すると、顔料(着色料)の離脱が起こり、チョークの粉のように塗膜の表面が粉状になります。
これがチョーキングの原因です。

青い道路看板は、チョーキングしやすいそうです。
顔料のなかでも、青は最も色が抜けやすいそうです。

アクリル系<ウレタン系<シリコン系<フッ素系<無機塗料
この順に分子間の結合エネルギーが大きい架橋部を持つそうです。
太陽光の紫外線エネルギーは
410kJ/mol
アクリル系の樹脂の結合エネルギーは
365kJ/mol
無機系樹脂の結合エネルギーは
435kJ/mol
紫外線に対策、私の結論は厚みが大切!です。
チョーキングした外壁の塗膜をなでると、下から濃い色が出てきます。
これが本来の色です。
紫外線のアタックが0.1ミリに達することを考えると、0.1ミリ以下の上塗り塗料では貫通してしまいます。参考資料『塗料の研究』関西ペイント発行
ドリームコートのマスチックローラー仕上げを、2回繰り返す私の厚付け工法のご提案は、厚みの余裕=紫外線のアタックの対する余裕、と言う観点から有効ではないでしょうか?
現在、うちの工事については、雨戸や雨樋の塗装に関して、日本ペイント製のフッ素を標準仕様にしております。
濃い茶色や黒を使うこれらのパーツが、先に色あせをおこし、古ぼけたイメージを与えてしまうのを防ぐ目的です。
『屋根が受ける紫外線量は、外壁の2.5倍なんです』
と最近塗料メーカーの方から、と聞いてビックリしたんですが
建築士をしている嫁さんに聞くと
『天窓は壁の窓に比べて3倍の有効採光面積(建基法)で計算するよ!』
紫外線による劣化が進むスピードは、外壁に比べてかなり早いと言えそうです。
バランスの取れたご提案として、外壁=シリコンクラス 屋根=ニッペの遮熱フッ素
がペンキばかのオススメです。

HOME - ■メニュー1■ - ■メニュー2■ - ■メニュー3■ - ■メニュー4■ - ■メニュー5■
会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ
Copyright© 2009 ■サイトタイトル■ All Rights Reserved.